世界遺産トーチランコンサート

2012年12月25日（火）東京 大田区民ホール・アプリコ大ホールにて、
ユネスコ世界遺産条約採択40周年記念クロージングコンサート
日本・ユネスコ世界遺産条約参加20周年 国連機関UNESCOパリ本部任命
ユネスコ平和芸術家　城之内ミサ　ユネスコパートナーシップ事業　
世界遺産トーチランコンサートIN TOKYO JAPAN　が開催されました。

ご来賓の方々、ご来場下さった皆さま、また終演後に届けて下さった沢山のお花やメッセージ、お電話、電子メール、年賀状での沢山の激励のお言葉、心より感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
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当日は、全ての楽曲が城之内ミサ氏の作曲作品で構成され「心の平和」（Peace of mind）や今の世界を生きる尊さへの「畏敬の念」を感じる楽曲に、会場全体が穏やかな空気に包まれ、「最高のクリスマスの一夜をありがとうございました。」というお言葉も沢山いただきました。
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第八代ユネスコ事務局長 松浦晃一郎氏と城之内ミサ氏のトークコーナーでは、国際人として備えるべき、大変貴重なお話を拝聴することができました。松浦様には本当に心から感謝申し上げます。
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また世界遺産へのオマージュとして、デジタルハリウッドの皆さまによって作られた「命のリレー」をテーマにした美しい映像は、このコンサートの意味をより深くご来場者様にお伝えすることができました。美しい映像をありがとうございました。心から感謝申し上げます。　
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そしてホワイエでは、国連機関ユネスコパリ本部の取り組み、アフガニスタン支援で生まれた友情の記録など、東邦の皆さまのご協力により見応えのある展示を行うことができました。
また、国際フォトジャーナリスト 河田雅史氏の世界遺産写真も、コンサートに花を添えていただきました。
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本コンサートにご出演いただきました、世界遺産トーチランコンサートオーケストラの皆さま、東邦音楽大学附属東邦中学高等学校合唱団の皆さま、ソプラノ三柴直子様、スタッフの皆さま、関わって下さった皆さま、応援下さった皆さま、そして来場者の皆さま、本当にありがとうございました。
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これからも、国連機関ユネスコパリ本部とのパートナーシップ事業として、城之内ミサ氏の音楽を通して、世界平和・世界遺産保護の重要性など、お伝えする活動を真摯に行っていく所存です。
なお、コンサートで発生した寄付につきましては、ユネスコ本部のご指示のもと、皆さまにこのホームページにてご報告させていただきます。
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心より感謝申し上げます。